ディーカレットとは?国内最大の仮想通貨取引所

この記事は仮想通貨に興味を持った人や初心者向けに書いてます。専門用語や専門的な内容はなるべく避けています。

EXコインについては最後の方でお話しますが、先に結論だけ言うと、僕はディーカレットの取扱う仮想通貨(デジタル通貨)の大本命はEXコインだと思っています。

それではまずはディーカレットの解説からまいります。

ディーカレットの特徴

ディーカレットの主な特徴は以下の通りです。

  • 国内最大の資本金(信頼度が高い)
  • セキュリティが高い(IIJの実績、アプリで二段階認証可能)
  • 365日24時間年中無休で営業
  • 取引手数料無料(スプレッド手数料は高いため短期売買にはデメリット)
  • 専用アプリが使いやすい

経験者はもちろんですが、ディーカレットはこれまで仮想通貨に関心のなかった人たちにも普及させるために誕生した取引所です。

最大の特徴は「信頼度の高さ」

素人でも分かるようにディーカレットを一言で表すなら、「信頼度の高い仮想通貨取引所」だと思います。

まずこれをご覧ください。

ズドンッ!

出典:ディーカレット

はい、これをみたあなたの感想は「すごっ!」だと思います。

国内の名だたる企業たちが出資してできたのがディーカレットです。

ちょっと面倒ですが、今一度、名前を確認してみて下さい。

  1. IIJ(インターネットイニシアティブ)
  2. 伊藤忠商事
  3. オプテージ
  4. QTnet
  5. KDDI
  6. コナミホールディングス
  7. 住友生命保険
  8. SOMPOホールディングス
  9. 第一生命保険
  10. 大同生命保険
  11. 大和証券グループ本社
  12. 東京海上日動火災保険
  13. 日本生命保険
  14. 野村ホールディングス
  15. 東日本旅客鉄道
  16. ビックカメラ
  17. 三井住友海上火災保険
  18. 三井住友銀行
  19. 三井不動産
  20. 三菱UFJ銀行
  21. 明治安田生命保険
  22. ヤマトホールディングス
  23. 伊藤忠テクノソリューションズ
  24. 中部電力
  25. 電通
  26. 阪急阪神ホールディングス
  27. 松井証券
  28. エネルギア・コミュニケーションズ
  29. 綜合警備保障
  30. 凸版印刷

皆さんもこれだけの大企業が集まれば他の仮想通貨取引所よりも、信頼度で言えば高いと感じると思います。

この取引所を運営している企業(主要株主)自体の知名度や信頼度が、取引所の信頼度を測る一つの指標です。

信頼度を測る上で必要なもう一つ重要な指標として資本金があります。

実際にディーカレットは資本金でも国内最大で、86億2,800万円(資本準備金を含む)と他を圧倒しています。

国内で有名な仮想通貨取引所と資本金を比較してみましょう。

取引所名資本金主要株主
ディーカレット86億2,800万円(資本準備金含)上の表を参照
bitFlyer41億238万円(資本準備金含)株式会社bitFlyer Holdings
Zaif22億200万円株式会社フィスコ仮想通貨取引所
Liquid約20億円 (資本準備金込) QUOINE株式会社
SBI VCレード19億8,000万円(資本準備金を含む)SBIグループ(100%)
GMOコイン17億5,800万円(準備金含む)GMOインターネット株式会社、GMOフィナンシャルホールディングス株式会社、GMOグローバルサイン株式会社、Fitech Source,Inc.、高島 秀行
DMM Bitcoin16億2,000万円株式会社 DMM Bitcoin
楽天ウォレット13億8,000万円楽天ペイメント株式会社(100%)
bitbank11億3,100万円(資本準備金含む)ビットバンク株式会社
Coincheck1億円マネックスグループ株式会社(100%)

まぁつまり、比較的安心して仮想通貨を買ったり売ったりできるということです。何でもそうですが、絶対に資金流出が起きない、情報流出がないわけではありません。あくまでも、これだけの大企業集団なら、他よりは安心できるよね、ということです。

投資は自己責任で!

セキュリティは金融機関レベル

安心材料にもう一つ大切なことを付け加えます。

それはIIJ(インターネットイニシアティブ)の存在です。ディーカレットの最大出資企業です。要はディーカレットはIIJ傘下の企業なわけです。

IIJと言えば格安sim(格安スマホ)でも有名です。我が家もIIJ使ってます。

このIIJですが、既に国内の金融機関にオンライン取引システムを提供している実績があります。

つまり既にオンライン取引の経験がある企業のノウハウを活かして誕生したのがディーカレットというわけです。

ノウハウも実績もゼロからやりました!みないな会社よりはずっと安心ですよね。

ちなみにセキュリティに関しては金融機関と同じレベルです。

IIJ、新会社「ディーカレット」を設立し有力企業と事業連携してデジタル通貨取引・決済の金融サービスを提供
発表日:2018年1月25日IIJ、デジタル通貨の取引・決済を行なう金融サービス事業に参入国内各業界のリーディング企業と連携し事業を展開株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、各業界を代表するリーディング企業との合弁会社「株式...

IIJ、デジタル通貨の取引・決済を行なう金融サービス事業に参入 | IIJについて | インターネットイニシアティブ(IIJ)
IIJは、各業界を代表するリーディング企業との合弁会社「株式会社ディーカレット」を設立し、各社と事業連携しながらデジタル通貨取引のスタンダードとなる金融サービスの提供を目指します。

取扱い仮想通貨(暗号資産)

ディーカレットで取扱っている仮想通貨は以下の通りです。

  • ビットコイン【BTC】
  • イーサリアム【ETH】
  • ビットコインキャッシュ【BCH】
  • ライトコイン【LTC】
  • リップル【XRP】

仮想通貨の投資家からすると少ないですが、今後増える予定だそうです。

サービス内容

現在のサービス内容は以下の通りです。

  • 日本円の入出金
  • 仮想通貨取引
  • 仮想通貨の送付、受取
  • 仮想通貨による電子マネーチャージ(au WALLET、楽天Edy、nanaco、Suicaなど)

今後は国内だけでなく、世界中で法定通貨(円やドルといった国のお金)や仮想通貨(暗号資産)やデジタル通貨の取引の場(決済もできる)を目指しています。

だから直接仮想通貨とは結びつきそうもない会社も出資しているわけですね。

伊藤忠商事なんかは貿易でデジタル通貨を使えば、為替の影響を受けずにしかも安い手数料で取引ができますからね。しかもスピーディに。

電通なんかも国内外で受発注した際に、デジタル通貨で決済すればコストを抑えてスムーズな取引ができますよね。

ふむふむ、今後ますます参加する企業が増えそうな予感がしますね。

次に、僕たちの日常ですぐに役立ちそうな話題についてです。

そう、電子マネーチャージです。

仮想通貨による電子マネーチャージ

ディーカレットでは仮想通貨を使って、電子マネーにチャージができます。電子マネーに仮想通貨をチャージするわけではなく、仮想通貨を円に替えてチャージします。

電子マネーチャージに使える仮想通貨と上限は以下の通りです。

対象の仮想通貨最小取引単位
ビットコイン【BTC】0.00001BTC
イーサリアム【ETH】0.0001ETH
ビットコインキャッシュ【BCH】0.0001BCH
ライトコイン【LTC】0.001LTC
リップル【XRP】0.1XRP

手数料やチャージの上限については以下の通りです。

  • 1回あたりの最低チャージ/交換申請額は1,000円(各電子マネー共通)
  • 1回あたりのチャージ手数料は3,000円以上は無料、3,000円未満は110円
  • 毎月のチャージ/交換申請上限は10万円です。

各電子マネーのチャージ上限は以下の通りです。

楽天Edy25,000円
nanaco29,000円
auウォレットプリペイドカード100,000円

仮想通貨の取引手数料は無料!でもスプレッド手数料が高い

じゃ実際にディーカレットで仮想通貨を買おうと思ったら気になるのが手数料です。

残念ながら手数料は・・・

無料です!

ただし、スプレッド(売値と買値の差額)というものを設けて手数料を得ています。実はこれは残念な人にとっては残念なんです。

実は仮想通貨の投資家の一部からは、「ディーカレットはスプレッド手数料が高い!」と評判が悪いです。

仮想通貨の投資家の中には、短期間に頻繁に売買して利益を得ることが目的の人も多いため、毎回高いスプレッド手数料を取られたのでは話になりません。

彼らにとっては実質的に高い手数料を払わされているので、大きなデメリットなわけです。

しかし、短期間に頻繁に売買しない人にとってはあまり関係ありません。

僕は頻繁に売買せず長期保有派です。現在はEXコインを20万円分買って保有しています。(EXコインについては後ほど!)

よってディーカレットは毎日何時間も仮想通貨の値動きを見て一喜一憂したくない人には向いています。

逆に言うと、そういった短期間で頻繁に売買する人向けではなく、仮想通貨を知らない人も含めて幅広く使ってもらおうという取引所だということです。

要は初心者向きということです。

入出金手数料について

入金手数料は無料です。自分が利用する各金融機関の振込手数料は自己負担です。

出金手数料は1回270円かかります。

なので頻繁に出金するのではなく、まとめて出金する方がコストを抑えられます。

ディーカレットはEXコインを取扱うか?

冒頭でもお話したように、結論から言うと、ディーカレットはEXコインを取扱うと僕はほぼ確信しています。(間違ったらごめんなさい)

EXコインについて知らない人のために解説すると、

EXコインは天才日本人2人が作った、今世界で水面下で注目されているデジタル通貨です。

ビットコインなどの値動きが激しい既存の仮想通貨とは全く別物です。通貨として利用されることを目的として作られています。

既存の値動きが激しいギャンブルのような仮想通貨ではなく、あなたが今使っている現金と同じように、本当にデジタルな通貨として使える仕組みになっているのがEXコインです。

僕は仮想通貨の中でもそのEXコインに今大注目しています。

実際、EXコインは既存の仮想通貨とは全く違う目的で作られたため、現在様々な国が関心を寄せ開発者を呼んで話を聞いているようです。

天皇即位の式典で来日したアウン・サン・スー・チー氏もその一人です。(というか、アウン・サン・スー・チーさんの相談からEXコインプロジェクトは誕生した経緯があります)

僕はそのEXコインがディーカレットに取り扱われる可能性が高いと思い、今回ディーカレットについて調べました。

今後はいつでもEXコインが取扱開始されてもいいように、ディーカレットにまずは口座を開設して、今取り扱っているビットコインやイーサリアムなどを買って使い勝手を確かめておこうと思います。

あ!あと、ディーカレットにはEXコインの基となるFeliCaの開発に関わったJR東日本と凸版印刷が参加しているのも偶然でしょうかね?

この2社がいてディーカレットの会議の中でEXコインの名前が上がらないはずはないです。

EXコインをもっと知りたい方は以下をご覧ください。

まとめ

ディーカレットは国内大手企業が集まった信頼度の高い仮想通貨取引所です。

スプレッド手数料が高かったり、出金には手数料が発生しますが、総合点が高い取引所だと思います。

特に仮想通貨の初心者には安心して使えますし、アプリの評判が良いので利用しやすい取引所だと思います。

よって、ディーカレットは以下のような人におすすめです。

  • 仮想通貨ってどんなものか試してみたい
  • 少額で試してみたいな
  • 日中は仕事があるから値動きなんて見ていられない
  • 海外の取引所なんて無理!
  • 仮想通貨はセキュリティ弱いイメージあるからできるだけ大手が良いな

そして、ディーカレットでEXコインが取り扱われる日もそう遠くないと僕は考えているので、共感できる方はディーカレットに注目しておいて下さい!

以上!

っふ~。今日はなんとか早く眠れそうです。

おやすみなさい!

幸運を!

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