EXコイン共同開発者の房広治とはどんな人物なのか

房広治の主な経歴

EXコイン共同開発者の房広治(ふさ こうじ)さんの主な経歴

  • 1959年:兵庫県生まれ
  •  82年:早稲田大学卒業
  •  84年:オックスフォード大学留学
  •  87年:ハンブロスバンク入社
  •  88年:Jヘンリーシュローダーアンドワグへ移籍
  •  90年:S.G.ウォーバーグ社に移籍し日本に帰国
  • 2000年:クレディ・スイスファーストボストン証券に投資銀行本部長として移籍
  •  03年:ロンドンに戻る
  •  04年:独立しサンドリンガムホールディングスを設立
  •  12年:ミャンマーを初訪問
  •  14年:ミャンマー・レストレーション(建国)・ファンドを運営
  • 現在に至る

房さんの経歴について調べていると、ますます興味深い人物であることが分かりました。

出てくる人も会社もどれも有名すぎて、後半からは驚かなくなってきました笑

興味がある人は読んでみて下さい。それではまいります。

オックスフォード大学時代

早稲田大学卒業後、84年にオックスフォード大学に留学します。

大学の研究所で新聞を読んでいたところ、アウン・サン・スー・チーさんに声をかけられたのが、初めての出会いだとか。

その二年後、オックスフォード市に住んでいたアウン・サン・スー・チーさんに偶然街で声をかけられ宅で最初の下宿人となります。

アウン・サン・スー・チーさんはオックスフォード大学の教授と結婚していたため、オックスフォードに住んでいたそうです。

その後、大学院在学中に房さんの論文を読んだイギリスのインベストメントバンク(ハンブロスバンク)から就職のオファーがきます。何でもやりたい仕事をさせるからと口説かれたそうです。要はヘッドハンティングですね。

ちなみにこの留学時代に今の天皇陛下ともお会いしております。

この時点で庶民の僕としては衝撃的です。

『天皇陛下の留学時代』
オックスフォードで、陛下に最初にお目にかかったのは、1983年。昭和天皇時代なので、陛下が、皇太子の第一子とのお立場であった。日本人学生は、殿下と呼ぶようにと…

ハンブロスバンク入社

そして87年にハンブロスバンクに入社します。

入社後すぐにM&Aアドバイザーとなります。イギリスでの本格的なM&Aアドバイザー日本人第一号だったそうです。

ここで房さんはM&Aの会社を安く買って高く売るという仕事の面白さにどんどんはまっていきます。これを10年も続ければ専門家(交渉のプロ)になれると感じ、10年間やろうと決意したそうです。そして10年後は投資へ移ろうと考えていたそうです。

その後88年にJヘンリーシュローダーアンドワグへ移籍します。

日本でM&Aマネージャーとして大活躍

90年にはヨーロッパ最高のインベストメントバンク会社S.G.ウォーバーグに移籍しM&Aマネージャーとして日本に帰国します。

当時はロンドンやニューヨークで本格的にM&Aをしていた日本人は数えるほどしかおらず、すぐに目立つ存在となり著名な経営者たちからアドバイスを求められたようです。

そのおかげで一つの分野だけではなく、またMBAのケーススタディーのような机の上だけで学ぶものでもなく、実際の現場で様々な分野の経験を積めたこと今に生きているようです。

ちなみに95年にS.G.ウォーバーグ社はUBS社に買収されています。

UBSの歴史

97年、会社が買収されてUBSとなっても房さんの活躍は止まらず、その貢献もあり、日本の四大証券会社(当時1位は野村證券)を抑えてインベストメントバンキングで1位となります。

(株式引受業務国内首位(トムソン・ロイター調べ)

当時、外資系インベストバンキングが日本で1位となるのは日本初でした。その結果、UBSは外資系ブームの火付け役となり名前が売れます。

そんな中、房さんは同社の1,000人ほどいる日本人の中で最高位(UBS信託銀行会長?)となり、さらに業界内で注目を浴びることとなります。

この時、若干37~38歳です。

自分と比べるのが嫌になるほど優秀です。もう悔しいとも思えない経歴です・・・。

そして本当はUBSを97年で辞めるつもりだったようですが、自分の上司は海外にいて自由にできる環境が居心地が良かったのでなかなか辞められなかったそうです。

当時、会社の接待費として使えるお金が年間3,000万円ほどあったが房さんは銀座で飲み遊ぶこともなかったというエピソードからも人柄の良さを感じます。

楽天に会社を売る(クレディ・スイスファーストボストン証券)

2000年にはUBSを退職し、クレディ・スイスファーストボストン証券に投資銀行本部長として移籍。

ここでオンライントレードの仕組みを学びます。ここではFXではなくオンライン証券だったそうです。その後、立て直したトレーディング会社を楽天証券に売っています。

はい、出ました楽天です。この後もどんどん有名企業が出てきます。

独立し顧客の資産を1年で2倍以上にしてしまう

2003年にロンドンに戻り、翌2004年に独立してサンドリンガムホールディングスを設立し、ファンドを運営するようになります。

そして2005年にはファンドで集めた100億円を1年後には230億円にし、この年のファンド・オブ・ザ・イヤー賞を受賞しています。

何ですかこの成績は!?もう何がなんだか分からなくなってきました笑

そしてこの年ジャレコホールディングスの経営権を取得しています。

ライブドアの優秀なエンジニアを傘下に持つ

2006年にはライブドア事件のあと、同社の優秀なエンジニア200人が作った会社(EMCOMのこと?)がジャレコによって買収されます。つまり房さんの会社の傘下となったということです。

ライブドア事件で同社の優秀な人材が経営不振だったジャレコホールディングス(ゲーム業界中堅の会社)に集結し、ジャレコは2000年に香港資本に買収され再起を図るもことごとく失敗します。

そこに(2005年)房さんのサンドリンガムが経営権を取得し、ジャレコの傘下にライブドアの優秀な人材が集まった会社(EMCOM?)が入るという流れだと思います。

すいません、かなり調べたのですがこのへんは時系列やどの会社のことを指しているのか特定できないため、詳細は不明です。しかも登場する会社がどれもライブドア関連の会社なので余計分かりませんでした。

不振ジャレコに集結、ライブドア人脈の謎 | 企業戦略
ライブドア(LD)事件から2年以上が経過した。一審で2年6カ月の実刑判決(証券取引法違反)を受けた堀江貴文元社長の控訴審も25日には結審する見込みで、事件は急速に過去のものとなりつつある。そうした中、…
EMCOMホールディングス - Wikipedia

日本のFX市場を盛上げシェア過半数を取り、米国を抜く

2006~2007年、あるいは2007年以降に傘下にいたEMCOMが手数料を破格の安さに抑え、レバレッジを300倍にするなどのこれまでにないサービスを展開し、これによって日本のFX市場が盛り上がり、アメリカを抜いてしまいます。そして国内FX市場シェアの過半数を取ります。

厳密にはEMCOMは当時証券免許を持っていなかったため免許を持っている3社とコンサルティング契約結んでいました。

ここで房さんは通貨の面白みや投資家心理やリスク面を学ぶことができ、これが今回のEXコインに繋がっていると本人は捉えているそうです。

FX市場で国内シェアの過半数を取って、さらに米国を抜くってところが凄い。もちろん元ライブドアの人たちが優秀なのは分かっているのですが、「ここにも房広治有り!」だったということですね。

ミャンマーへ進出、そしてEXコイン誕生へ

2011年日本でコンソーシアムを作り、プライベートエクイテイ投資を成功させ、2012ミャンマーを初訪問しています。

2014年にはミャンマー・レストレーション(建国)・ファンドを運営開始します。

そして最新式精米所の建設や世界最先端の養殖技術(主にえび?)をミャンマーに導入し、ミャンマーを農業・水産業での輸出大国にしようと頑張って、現在に至るという感じです。

なぜミャンマーに注力し始めたかというと、日本の明治維新と同等のインパクトを起こせる可能性がミャンマーにあるからだそうです。

アウン・サン・スー・チーさんが政権を取り、その後彼女がオックスフォードに「国民の10%しか銀行口座を持っていないので、普及率を上げられないか」と相談があったこと、そして房さん自身が下宿人であったこと、アウン・サン・スー・チーさんの旦那さんとも交流があったことなども影響していると思います。

ただアウン・サン・スー・チーさんへの恩返しというつもりはなく(本人曰く「恩は受けてはいないから」だそうです)、投資的目線で楽しんでいるようです。

房さんの中で一番興味があるのは「ハイリスク・ハイリターン」だそうで、リスクが高いところにチャンスがあると思っており、ミャンマーはまさにそのそれにぴったりなんだそうです。

おそらく、自分自身も楽しいし、ミャンマーの発展にも貢献できるということでしょう。

この「リスクを取ること」が好きなので、批判的は評価も見受けますが、僕は挑戦だと捉えています。リスクを取ればそれだけ火の粉も飛んできますからね。それは火事に発展することもあるでしょう。挑戦せずに批判だけする人に僕はなりたくないです。

房さんの名誉のためにも敢えてここでは批判的な記事は載せません。

そして話はいよいよEXコインへと発展していくわけです。

EXコイン共同開発者の房広治とは「行動の男」である

あなたはEXコイン共同開発者である房さんの経歴を読んでどう思われましたか?

華麗な経歴も著名な人物たちとの出会いも全ては彼が天才だから、優秀だからでしょうか?

僕はちょっと違うんじゃないかと思いました。だって他にも天才や優秀な人間はたくさんいますからね。

もちろん房さんが天才・優秀であることは紛れもない事実だと思いますが、それ以上に行動力がかなりあると感じました。

「何でもやってみよう」の精神がかなり高いと感じました。

人は賢くなればなるほどリスクを取らなくなると僕は思っています。周囲でもそういう人間は多いので。

でも房さんは即決即断でどんどん行動しています。この行動力が華麗な経歴や凄い人たちとの出会いをもたらしていると僕は思います。

本人も華麗な経歴も著名な人物たちとの出会いも全ては偶然の重なりだと仰っています。

その偶然を引き寄せる行動力が房さんの一番の強みであり魅力だと僕は感じました。

(以下の動画8:15あたりから経歴や出会いの偶然の話をしています。)

exコイン(excoin)仮想通貨の開発者房広治さんに独占インタビュー~part8~

参考サイトおよび動画

房さんを知るための参考サイトや動画をご紹介します。

房広治さんのサイトと有料メルマガ(まぐまぐ)

まずは房さん自身のサイトです。経歴などが紹介されています。

房 広治-Koji Fusa- | 世界のM&A/投資/金融の専門家
世界の金融界・ファンドマネジャーの第一人者。アウンサンスーチーと親交のある男の次の一手は、民主化へと大きく舵を切ったミャンマーの維新!

つづいてアメブロです。こちらは無料です。結構前からやられています。

房広治 ネパール ミャンマー維新・建国への挑戦
房 広冶さんのブログです。最近の記事は「ネパールのテレビインタビュー。和訳つき。」です。

最後は有料メルマガです。早速僕も購読契約しました。

房広治の「Nothing to lose! 失う物は何も無い。」 - まぐまぐ!
世界の金融市場・投資業界で活躍する日本人投資家、房広治による、ブログには書けないお金儲けの話や資本市場に通用するビジネスマン・社長のあるべき姿などを、余すことなく書きます。

房さんの関連書籍

房さんの書籍はこちら。

アウンサンスーチーのミャンマー | 房広治 |本 | 通販 | Amazon
Amazonで房広治のアウンサンスーチーのミャンマー。アマゾンならポイント還元本が多数。房広治作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またアウンサンスーチーのミャンマーもアマゾン配送商品なら通常配送無料。

つづいて、EXコインの共同開発者である日下部進さんに関する書籍です。

僕は両方購入済みです。

メンタリストdaigoさんのニコニコの有料動画

房さんはメンタリストdaigoさんのニコニコの有料動画に度々登場します。

通称「房総理」と呼ばれています。

ちなみにニコニコ動画は有料です。Youtubeに前半部分だけアップされています。後半はニコニコで有料です。

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マネライフプランニング協会でのインタビュー動画

動画はパート1~9まで有ります。実際に本人が喋っているので貴重な情報源です。僕は何度もみかえして学んでいます。

exコイン(excoin)仮想通貨の開発者房広治さんに独占インタビュー

ネパールでのインタビュー

EXコインは今水面下で世界中に広がっています。房さんはEXコインの件で様々な国の用心に呼ばれ今世界中を飛び回ってるそうです。

その一例がこの動画です。

一夜にして、ネパールで一番有名な日本人に!!!

房さんのインタビュー記事

アウン・サン・スー・チーさんとの出会いや経歴、家族のことについても語られています。

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かなり具体的にEXコインについて話しています。この記事だけでもEXコインの貴重な情報がつかめると思います。

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