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EXコインとは?全仮想通貨を凌駕する超国家通貨の始まり

この記事は仮想通貨初心者向や、仮想通貨にあまり詳しくないけどEXコインには興味があるという人向けです。

そして簡単な特徴と漢の夢とロマンを語ります。

EXコイン嘘のようで本当の特徴

EXコインの特徴をざっと書きます。僕もまだまだ知らないことだらけですが、以下の特徴だけでも他の仮想通貨を凌駕することがわかります。

  • 価値が50%以下にならない(嘘のようで本当の話。仕組みは簡単な数学)
  • 13以上の特許(他が真似しようとしてもできない新たな仮想通貨システム)
  • 高いセキュリティ(Felica-フェリカが基礎。コンビニなどでかざして決済するアレです)
  • 単なる投機目的の仮想通貨ではなく、超国家通貨を目的に作られた夢とロマン溢れる物語

他にも以下のような特徴がありますが、今回僕が注目したのは上の3つです。

  • 完全中央集権型
  • 実際は仮想通貨ではなく「デジタル通貨」
  • 低コストで運営されている=手数料も安い(消費電力およそ7kw/hで約30億人分の決済が可能)
  • IMFの基準を満たす唯一の仮想通貨
  • 世界の国々だけでなくシリコンバレーなどの天才たちも注目している

EXコインは資産価値が50%以下にならない

これが最大の魅力というか、画期的な仕組みというか、とにかくもの凄いことです。

かなりざっくりいうと、例えば100万円でEXコインを買ったとして、50万円以下にはならないというイメージです。

仕組みは簡単です。EXコインが購入された金額の半分をEXコイン側がストックしておくのです。

そして価格が最高値から下落しても、最高値の半分(50%)以下にはならないように、ストックしておいた原資でEXコインを買い支えるわけです。

これを専門用語で買いオペ(買いオペレーション)と言います。

そしてもう一つの肝は、「EXコインは価値が50%以下に下がらない通貨」であると世間に認知させることです。

房さんいわく、これはあのウォーレン・バフェットがよく使う手法だそうです。

例えば、バフェットは自分の純資産の1.2倍まで自社(バークシャー・ハサウェイ)の株価が落ちてきたら、自社株買いをすると発表しました。

すると、バフェットが発言した途端に、他のファンドが1.2倍以下にはならないだろうと考えバークシャー・ハサウェイ株を買いに走りました。

そして結局株価は1.2倍以下にならずバフェットは自社株買いができなかったわけです。

2018年に1.2倍と言い出したが、それまでは1.1倍と言っており、結局その時も自社の株価は1.1倍にはならなかったそうです。

この理論をEXコインも取り入れているというわけです。

もし周囲が買わなければ、EXコイン側が買いオペをするので価値がピークの50%以下にはなりません。

大切なのは1.1倍とか1.2倍うんぬんではなく、「一定の価値まできたら買いオペをするよ(自社で買って支えるよ)」ということを認識させることです。

認識した多くの人たちは50%以下にならないと分かっているので、再び買うわけです。

これが価値の安定(50%以下にならない)が担保されるもう一つの理由です。

房さんの動画ではもっと数学的に詳しく解説しています。

●勉強したらもっと詳しく解説できるようになりました!(間違ってたらごめんなさい!)

EXコインは13以上の特許を取得済み

EXコインは既に13以上の特許を取得しており、これは他の仮想通貨にはない大きな特徴です。

実際にEXコインの特許が見たい方は以下の特許プラットフォームで「6316530」で検索してみて下さい。EXコインの特許が表示されます。

j-platpat

特許があれば例えばアップルやアリババなどの大企業が真似しようとすれば、特許侵害だとすぐにばれます。

自前で似たようなものを作ったとしてもセキュリティーの面でFelicaのような過去20年以上一度もハッキング被害ゼロという高い実績もないので、アップルだからアリババだからといって世界の企業や国々が未知のものを使うのとは想定し難いです。

現に既存の仮想通貨は仮想通貨じたいが悪いわけではなく取引所のセキュリティーが甘かったとはいえ、ハッキングされて何百億何千億と盗まれていますからね。

ハッキングされて盗まれたという事実はデジタル通貨を導入したい企業や国々には印象はそうとう悪いはずです。

この高いセキュリティーを含めた仕組みを真似されないための特許なのです。もうEXコインを公表する前に特許をとっているんです。ここも凄い点だと思います。

13以上もの特許は他の仮想通貨にはないかなりの強みです。

高いセキュリティ

EXコインの高いセキュリティについても色々と調べてみました。

EXコインは既存の仮想通貨とは違い、独自の三権分立型のセキュリティを採用しています。これが特許に含まれています。

EXコインの特許である三権分立型セキュリティについては別の記事で詳しく解説しています。

投資的に見ても夢がある!目標時価総額1万倍

EXコインは現在、広告は一切行わず口コミで広がっています。

水面下では世界中の政府の人間や仮想通貨に詳しい人に知れ渡っており、現在は開発者の一人である房さんが世界中を飛び回ってEXコインの説明をしているそうです。

そのEXコインですが、世界中の人たち、あるいは日本中の人たちに知れ渡ってから購入すると現在の価格では買えないでしょう。

まだ知れ渡る前だから現在の価格で買えるわけです。

では、世間にその存在を知られるとEXコインはいったいいくらになるのか?

結論から言うと約1万倍です。

僕は現在20万円分買ったので、約1,600万円になる計算です。(1ドル=100円計算)

これはあくまでもEXコインが目指している市場規模で計算した額です。これを達成できないかもしれないし、超えるかもしれません。

それは時間の経過をまつしかありませんが、少なくともEXコインは本当に50%以下にならない仕組みですし、セキュリティも高い、そして特許を既に取っていることから考えても他の仮想通貨とは別次元の話だと思っています。

僕は本物のデジタル通貨、超国家通貨になるポテンシャルがEXコインにはあると思っています。

資産1万倍の話は以下で詳しく解説しています。

EXコインは投機目的の仮想通貨ではなく、世界を変える超国家通貨

あなたは投資したお金が50%以下にならない仮想通貨があると言われたら信じますか?

僕は信じません。仮想通貨ならなおさら怪しいです。絶対に信じません。

でもこれって、嘘のようで本当の話でした。僕も房広治さんの話を聞くまでは、また怪しい儲け話の類だと思ってました。

でもその目的は社会を変えようとした一人の男の夢を、20数年の時を超えて運命の仲間と共に果たそうとする壮大なロマンであり、偉大な社会貢献であり、人類の大きな進化であり、日本の大逆転物語のお話だったのです。

EXコインはビットコインなどの既存の投機目的のような仮想通貨とは真逆です。

EXコインの真の目的は超国家通貨というグローバル経済を安定させかつ成長させるための世界共通の通貨を作る過程で生れた仮想通貨(厳密にはデジタル通貨)です。

あくまでも投機ではなく、価値の安定と成長を目指したものです。

最終目標は超国家通貨なのです。私利私欲ではなく世界経済の安定と成長を目指したものだったのです。

EXコインはあの超有名な経済学者ケインズが提唱し実現寸前で米国のドルを世界通貨するという思惑で叶わなかった超国家通貨の概念と、現IMFの基準に則って作られています。

アウン・サン・スー・チーさんのミャンマーを助けるために立ち上がったという経緯もあります。

そして夢破れた日本人男性と彼を支える仲間たちの物語も日本人なら泣けます。心底悔しいです。こんな凄い人を見捨てた日本を情けなく思います。

だからこそ、今きちんとEXコインを学んで、日本の復活、世界を変えようとした男とその仲間を応援したいと思いませんか?

この夢が叶えば彼らはスティーブ・ジョブズを超えるでしょう。

ジェフ・ベゾスも、マーク・ザッカーバーグも、イーロン・マスクも、ラリー・ペイジも、ジャック・マーも、ジャック・ドーシーも、孫正義も、柳井正も、下手したら今の日本経済を作った渋沢栄一をも超えるかも知れません。

僕は投機ではなく、日本の未来、世界の未来に投資してみたいと思います。

だから僕はもっとEXコインを学んで、追ってみなさんと情報を共有したいと思います。

それではまた!

幸運を!

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