今日はデジタル通貨のEXC(EXコイン)と投資のAIトレーダーについて情報共有します。
僕はこの仕組みなら資産が増えるんじゃないかと予想しています。
知っている人には大した内容ではありませんが、知らない人にとってはEXCの凄さの一つに触れることができます。
【結論】EXCはAIトレーダーが集まり易い=資産が増える(予想)
EXCは投資のAIトレーダーが集まり易い設計になっています。
ここからは僕の予想ですが、AIトレーダーが集まりやすいということは、どんどんEXCが買われるということです。
つまり値上がりし易いわけです。
よって他の仮想通貨よりも他の金融商品よりも資産が増えやすいと言えると思います。
投資なので絶対ではないですが、世界のAIトレーダーの資金がEXCに流れてこれば、需要と供給で考えても価格が上がるのは自然な流れです。
AIトレーダーは勝率50%以上の物に投資するよう設計されている
EXCになぜAIトレーダーが集まり易いかを話す前に、AIトレーダーの特徴を抑えておく必要があります。
そもそも投資の世界に置いてAIトレーダーというものは、様々な計算を行い勝率50%を超えた物に投資するよう設計されています。
今世界中で人間のトレーダーからAIトレーダーにどんどん変わっていっています。
この「計算して選択する方法」をアルゴリズムといいます。(別に覚えなくてもいいです。耳に慣らしておくとあとあと便利です。)
世界中どの会社のAIトレーダーでも同じです。具体的な数字(勝率)は違っても、どのAIトレーダーも勝率50%より上の物に投資するように設計されています。
当然ですよね。勝つ確率が49%より、51%の方が勝つ確率が高いわけですから。わざわざ勝率が低い方に投資するように設計する必要はありません。
一方、この投資選択を人間が行うとAIトレーダーのような規則性はありません。
人間は感情で動く生き物ですし、人それぞれ考え方や価値観、情報量も異なるため投資方法にはあまり規則性がないんです。
EXCはこのAIトレーダーの「勝率50%以上に投資する」という規則性を上手く利用した設計になっているんです。
EXCに投資AIトレーダーが集まる仕組み
EXCの特徴として価格が最高値の50%以下にならないというものがあります。
EXCは50%付近まで価格が下落したら買い支える設計です。
この買い支えることを買いオペレーション(買いオペ)といいます。
この買い支える資金には、保管していた米ドルを使います。
この米ドルはどこから来るのか?
EXCは価格が1ドル上がる毎にEXC側(デジタル中央銀行)がコインを1枚市場に発行(売る)するのですが、その時に入手した米ドルを保管しておき、50%まで下落した時の買い支え金として使うわけです。
この仕組みがいまいち理解できない場合は、とにかくEXCは「資産が50%以下にならない」「買い支える資金も保管されている」と覚えて下さい。
資産が50%以下にならない仕組みについてはこの記事で詳しく書いています。
このEXCの「資産が50%以下にならない」という仕組みが、50%を超える物にしか投資しないというAIトレーダーの特徴に合致するわけです。
今はまだまだEXCは認知されていないのでAIトレーダーは投資対象としていませんが、そろそろ実験段階も終わりますし、どこかの国がEXCを導入する日も近いでしょう。そうなれば一気に広まります。
広まれば世界中の投資AIトレーダーが反応するはずです。反応すればEXCに一気に投資マネーが流入してくることが予想できます。
つまり結論として値上がりすると予想できるというわけです。
ちなみに僕が購入してたったの3週間で8ドルも値上がりしています。
Bitcoinなど既存の仮想通貨のように短期間で何度も価格が乱高下するようなことは今のところありません。
おそらく今購入している皆さんはEXCの以下のような特徴を重々認識して買っているので、コツコツと買い増ししているので安定して値上がりしていると思われます。
僕がまさにそうですからね。
- 資産が50%にならない
- セキュリティが軍事レベル
- コストが安く導入しやすい(ローコストオペレーション)
- 特許を13個以上取得済み
などなど
EXCの価格やチャートはこちらです。
まとめ
今日の話をまとめます。
- EXCは投資のAIトレーダーが集まり易い設計
- 理由はEXCが最高値から50%以下にならない
- そしてAIトレーダーは勝率50%を超えるものに投資するから
- よってAIトレーダーが集まれば資金が集まり、既にEXCを持っている人の資産は増える
資産が増えるかどうかはあくまでも僕の予想です。
投資は自己責任で!
もっとEXCについて知りたい方はこちらをどうぞ。
それでは今日はこのへんで!
あなたのEXCライフに幸運を!