仮想通貨(暗号資産)の超初心者向けの解説です。
僕が仮想通貨初心者の頃に困ったのが、どのサイトも専門用語で仮想通貨を解説していたことです。
なので細心の注意を払って専門用語を省き、初心者が理解できるように書いています。
厳密には違う点もありますが、まずは全体を理解してもらう事に重点を置いて書いています。
おかげで仮想通貨初心者の方からもTwitterなどで好評いただいてます。
ぜひ、仮想通貨を理解したいという方は各記事をご覧ください。
仮想通貨(暗号資産とは)
そもそも仮想通貨(暗号資産)とは何か?まずは全体像から把握しましょう。
おすすめの仮想通貨(暗号資産)
僕がおすすめする仮想通貨はEXコインです。(※厳密にはデジタル通貨です)
理由はたくさんありますが、初心者でも分かりやすく4つだけ挙げます。
- 購入価格の50%以下にならない(僕も保有していて実際その通りになっている。チャート画像も毎日公開中!)
- セキュリティが軍事レベル(開発から20年以上ハッキング0、しかも皆さん既に信頼して使っている技術)
- 盗まれても取り返せる(既存の仮想通貨は盗まれたり秘密鍵という暗号を忘れたら資産を永久に失う)
- 既に13個以上の特許が認められている(嘘のような仕組みですが、日本で特許が認められ既に日本政府も開発者に接触してきている)
仮想通貨(暗号資産)の仕組みを理解する
仮想通貨の全体像が分かったら次は仕組みの理解にチャレンジしてみましょう。
聞き慣れない言葉が多いですが、極力専門用語は使わないで解説しています。
仕組みを知っておくだけでも仮想通貨が何なのかがより深く理解できます。
仮想通貨(暗号資産)管理方法のウォレットを理解する
仮想通貨(暗号資産)はウォレットというもので管理します。
ネット上で管理するウォレットからパソコン、スマホ、紙やカードやUSBまで多種多様なウォレットが存在します。
ウォレットは大切な資産を守るためにも絶対に理解しておかなければならない分野です。
仮想通貨が盗まれた、二度と取り出せなくなったという人は非常に多いので、しっかりウォレットを理解してあなたの大切な資産を守って下さい。
ちなみにホリエモンこと堀江貴文さんは動画でイーサリアムを1,000万円ほど失ったと語っていました。スタッフの方は2億円分を失ったそうです。
ウォレットはかなり種類があるので、まずは仮想通貨におけるウォレットの全体像を理解しましょう。
全体像が理解できたら、次は仮想通貨を大きく分けた2種類のウォレット、ホットウォレットとコールドウォレットを理解しましょう。
ホットウォレット3種類
ホットウォレットには次の3種類があります。
ホットウォレットは利便性が高いというメリットがありますが、デメリットとしてセキュリティが引く事が挙げられます。
コールドウォレットも使って利便性とセキュリティの両方を手に入れましょう。
コールドウォレット2種類
コールドウォレットは基本的にインターネットに繋がっていないため、セキュリティが高いというメリットがあります。
しかしすぐ手軽には使えないという不便さ、デメリットがあります。
なので普段使用しない分の仮想通貨はコールドウォレットで保管し、外出先などで取引や決済に使う分はホットウォレットに入れて便利に使いましょう。